わきが、多汗症の悩みと社会



ストレス解消でわきが予防

意外と知られていないストレスと体臭(わきが)の強さの関係

■ストレスと臭いの強さ

意外と知られていませんが、自分では気が付いているかもしれないストレスとわきがの臭いの強さですが、何処から得た情報でもなく最初に気が付いたのは自覚症状からでした。ちょっと異質の臭いというかそんな感じです。

自分の症状に気が付くまではわきがや多汗症に興味もなく調べたりすることもありませんでしたが、このことに気が付いて調べてみると科学的な根拠があるようです。

臭いの質が違うということに関しては自分で感じただけで根拠はありませんが結局のところストレスによって交感神経が優位になり、その結果汗腺が活発(アポクリン腺の活動も活発)になり汗の量が増える為臭いも強くなるといった具合です。

中でもストレスによってわきがの臭いの原因となるアポクリン腺の活動活発化は大きな原因で「臭いの質が違う」と感じるのはこのせいだと思っています。

一時的なストレスと慢性的なストレス

ストレスは一時的なものばかりがストレスではありません。私がここで書いているストレスとは主に慢性的なストレス要因についてです。

例えば、上司に怒られてイライラした、落ち込んだ。友人とケンカした。渋滞でイライラした。中には長期に続くケースもあるかもしれませんが、このようなストレスは一時的に感じるストレスです。忘れてしまえば重く影響することは有りません。

問題なのは環境に起因するストレスや長期に続くストレスです。例えば職場環境そのものがストレス(人間関係を含む)、結婚生活、受験勉強などの長期による精神的圧迫、いじめなどです。

鬱の症状が出る場合もありますが、上記のように常に、もしくは長時間精神的ストレスに晒される環境にあると慢性的に交感神経が活発になりワキガ・多汗症が悪化する可能性があります。または健常な人が急にワキガや多汗症に悩まされることにもなるようです。

ストレス解消でわきが・多汗症を予防

このように精神的な圧迫による症状の悪化や急な発症はストレスを取り除いてやることによって解決することが可能です。基本は良く寝て・良く食べて・よく遊び・よく笑うことだそうです。

しかしながら私自身厳しい現実を生きている人間の1人でカウンセラーや医師の言うことがただしいと分かっていても「現実」はそうも行かないからこのような状況に陥っているのだと思わずにはいられませんでした。

でもって睡眠時間が満足に取れない、食べる時間もろくに無く食欲も無い、遊ぶ時間も相手もいないというのが1つや2つまたは全部当てはまる人なんて結構いると思うんです。

そんな人にはせめて「よく笑う」をなんとかやってみてほしいです。笑うことはかなりストレス解消になり精神的圧迫から開放してくれるそうです。自分が笑えそうなお笑いや外国のコメディーでも構いません、1人でも自分が笑える方法を見つけてください。

そして笑うに限らず、自分にあったストレス解消方法を見つけて下さい。体を動かすのが好きな人は夜に走ってみるとかバッティングセンターに行ってみるとか、お風呂やサウナなんかに凝ってみるのも良いかもしれません。

「自分に合ったストレス解消方法」はストレス社会を上手に切り抜け、わきがの悪化、発症を予防するのに必須な手段だと思います。