足掌多汗症と水虫治療


足掌多汗症と水虫菌の繁殖似やすい環境、対する治療法について

■足掌多汗症と水虫治療


足の臭いと水虫の関係でも少し触れましたが足掌多汗症の場合水虫になりやすい環境であり、なおかつ治り難く、治療も困難です。想像してみればわかると思いますが日中の行動時には常に足の裏は湿った状態だからです。

靴のシートを替えても、靴下を防臭・抗菌にしても汗の出る量は変わりません。湿度・温度環境は相も変わらず水虫にとって最適な環境なのです。

靴下や、靴の中敷きを抗菌仕様にしても水虫の原因となる白癬菌は皮膚の中で繁殖するカビの一種なので水虫の予防には一切なりません。靴の中敷きの防湿効果なんて足掌多汗症の汗の量にかかれば全く意味を成さないほどです。

汗をかいている状態では水虫薬が効きにくい

水虫の薬を塗るのにもっとも適している時はお風呂に入って患部をきれいに洗ってある状態で、角質が柔らかい状態で水虫薬を浸透させるのがベストです。

しかしながらお風呂から上がった段階で発汗を続けると湿ってしまってなかなか薬がうまく浸透してくれているようには感じられないこともあります。

もっと効果が無いと感じるときは仕事に行く前に薬を塗るときです。朝塗っても靴を履けばすぐに湿った状態になり、水虫薬が流されてしまうような感じを受けます。そう思うと余計に発汗が激しくなってしまうようで悪循環です

UV治療器併用で薬を使用する

そんな理由から水虫の治りが遅く悩んでいた時に発見したのがUV治療器でした。寝る前に少し、仕事に行く前に少し毎日続け、UV治療が終わってから水虫薬を塗るようにしていました。

治療から2週間も経たない内に完全に水虫は消失、その後再発は一切していません。というのもUV治療器を使用すると足の臭いも押さえられるためとりあえず水虫が治ってからも毎日続けているからだと思います。

また精神的にもラクで汗をかいても薬ではないので発汗しても問題なく治療が進みます。またその安心感からか薬だけで治療しているときよりもかなり発汗量が少なくなったように感じました。
<